【ドラマ】過激シーンが話題の『監獄学園』監督が明かす舞台裏。超絶ボディのドS裏生徒副会長、起用の理由は?
青春ドラマの中に笑いとバイオレンス、そしてセクシーさを融合させた過激なマンガ『監獄学園―プリズンスクール―』。その人気作のドラマ化に挑んだのが“日本のティム・バートン”こと鬼才・井口昇監督だ。実写化不可能と呼ばれる作品に対し、いかにして難題をクリアしていったかーーその経緯を明かしてもらったインタビュー第2弾!■外見でなく内面から過激さを描きたい
―今回はキャスティングも最高です。