【テニス】JAL契約25億円の錦織圭「羽生結弦の10倍稼げる」理由「テニスのほうが競技人口も多く市場規模も大きい」
男子プロテニスの錦織圭(25)の人気がヒートアップしている。それを象徴するのがスポンサー契約数。この1年で10社から15社にまで増え、契約料も激増しているというのだ。「錦織本人は『PRに忙殺されたくない』と契約は最大で10社程度に抑えてほしいとマネージメント会社にお願いしていたそうです。そのため契約料の最低ラインを5千万円と高く設定したのに、それでも望む企業が後を絶たなかったといいます」(テニス関係者)航空会社では、デルタ航空と13年末から契約を結んでいた錦織。