【サッカー】南米王者に善戦! サンフレッチェ広島に「代表常連」なぜいない?
2度目のFIFAクラブW杯(CWC)出場で初めて準決勝に進んだサンフレッチェ広島。16日はアルゼンチンの超名門リバープレートと対戦した。準々決勝から中2日の広島選手たちは疲労困憊。対して1週間前に来日して体調バッチリのリバープレート。これに地力の差も加わり、試合は後半27分、リバープレートFWアラリオが頭で押し込み、この1点を守り切って決勝に進んだが、対戦前にアルゼンチンから来日したメディア関係者が、日本人プレスをつかまえて素朴な疑問を口にしていた。