【サッカー】6大会連続五輪出場に向けて…重要なのは「スピーディーなサッカー」
6大会連続五輪出場に向けて、U-23日本代表を率いる手倉森誠監督は18日、リオ五輪最終予選メンバー21名を発表した。残り2名は石垣島キャンプ後の30日に発表となるが、指揮官はメンバー選出の意図を以下のように語っている。「全員攻撃、全員守備を体現できるメンバーを強化してきました。集中開催、そして長い期間の大会において戦い抜ける体力、限られたメンバーの中でいろいろなバリエーションを持たせるために、複数のポジションでプレーできる選手。