【文芸】詩人の谷川俊太郎さんが今春開校の京都工学院高の校歌を作詞 校名や地域の風景は入らず現実直視
今春開校する京都市立京都工学院高(伏見区)の校歌を、詩人の谷川俊太郎さんが作詞した。校名や地域の風景は入らず、人類の本質を表しているという言葉を使い、ものづくりを担う人材の役割が表現されている。依頼したのは、作曲担当で京都堀川音楽高の平田あゆみ教諭(55)。市内の新設校など8校の校歌を作曲しており、今春、市教育委員会から作曲と作詞者の人選を任された。
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今春開校する京都市立京都工学院高(伏見区)の校歌を、詩人の谷川俊太郎さんが作詞した。校名や地域の風景は入らず、人類の本質を表しているという言葉を使い、ものづくりを担う人材の役割が表現されている。依頼したのは、作曲担当で京都堀川音楽高の平田あゆみ教諭(55)。市内の新設校など8校の校歌を作曲しており、今春、市教育委員会から作曲と作詞者の人選を任された。
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