【テレビ】ホリエモンの“しくじり”出演に「ついに強調性が芽生えた」と称賛の声「改心したのかな?」
「上司にしたくないタレント」とまで言われ、お茶の間からも扱いづらい男として見られていたホリエモンこと堀江貴文。ところが、そのイメージにも少しずつ変化が出て、物腰が柔らかくなったと評判だ。昨年12月21日に放送されたバラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!しくじりアワード2015」(テレビ朝日系)では、今年ブレイクした芸人のバンビーノのリズムネタを実演して笑いを取ったかと思えば、心に響く名言も残したとして、ツイッターでも「番組の中で一番心に響いた」などの称賛を浴びた。