【ドラマ】累計発行部数4500万部を超える任侠マンガ「静かなるドン」、中国でドラマ化
新田たつおによるマンガ「静かなるドン」が、中国にてドラマ化されることが明らかとなった。漫画サンデーにて1988年から2012年にかけて連載された同原作は、昼は女性下着メーカーのサラリーマンとして働き、夜は1万人以上の子分を従えるヤクザの総長・近藤静也の奮闘を描いた任侠マンガ。単行本の累計発行部数が4500万部を超えるヒット作で、2000年には香川照之主演、鹿島勤監督で、2009年には袴田吉彦主演、城定秀夫監督で映画が制作された。