【サッカー】岡崎がレスター版ティキ・タカの中心に!評価も“爆上げ”中
2日のリヴァプール戦で2-0と快勝した首位レスター。この試合ではエースのジェイミー・ヴァーディが「ゴール・オブ・ザ・シーズン」の候補にもなりそうな先制点を含む2ゴールを記録したが、そのヴァーディと2トップを組んだ岡崎慎司も攻守に躍動し、2点目のゴールを演出した。後半にはこんな場面もあった。
最後にボックス内で倒された岡崎に対し主審は笛を吹かなかったが、岡崎を中心にバルセロナの「ティキ・タカ」を彷彿とさせる細かいパスワークを見せたのだ。