【フィギュアスケート】宇野昌磨は2位 4位に無良崇人、田中刑事は7位 金博洋(中国)が首位発進 四大陸選手権・男子SP[2/19]★3
宇野は2位、無良は4位につける 金博洋が首位フィギュアスケートの四大陸選手権が19日、台湾の台北アリーナで行われ、男子ショートプログラムでは日本の宇野昌磨(中京大中京高)が自己ベストとなる92.99点をマークし、2位スタートとなった。トップは98.45点を出した金博洋(中国)。無良崇人(HIROTA)は89.08点で4位、田中刑事(倉敷芸術科学大)は74.82点で7位につけた。