【韓国/芸能】抗日映画やドラマ続々公開 4人に1人が観た作品も 根底にあるのは「朝鮮人の主体性と尊厳を踏みにじる日本人」
◆韓国で抗日映画・ドラマ続々公開 4人に1人が観た作品も
戦後70年の昨年、韓国では多数の反日映画やドラマが制作された。今年もその勢いは止まらず、韓国国民の「反日感情」を刺激する映像作品が続々と世に送り出される予定だ。在韓ジャーナリストの藤原修平氏がリポートする。昨年、韓国では日本統治時代の独立運動を描いた映画『暗殺』が観客動員数1270万人を超える大ヒットを記録した。