【テレビ】テレビキャスターたちの「甘えの構造」 異常な低料金で提供されている電波料を、諸外国同様にオークションにかけるべき
鳥越俊太郎、岸井成格、大谷昭宏、田勢康弘、田原総一朗ら、各局のニュース番組や討論番組でお馴染みの顔、顔、顔??。この面々が先日、何やらお怒りのご様子で記者会見を開いた。いわく、「高市早苗総務大臣が、国会の衆議院予算委員会において、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法4条違反を理由に、電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性について言及した。