【女優】小松菜奈、やっと女優になったことを実感「いつも悔しい思いをしている」 (オリコン)
2016-03-05 08:40
『渇き。』で鮮烈な女優デビューを果した小松菜奈。中島哲也監督や園子温監督など気鋭監督たちから高い評価を受けるほか、マーティン・スコセッシ監督作でハリウッドデビューも決定している。すでに国内外から引く手あまたのクールでミステリアスな“若手エキセントリック女優”が、最新作『黒崎くんの言いなりになんてならない』では、まっすぐな青春ラブストーリーで等身大の女の子役に初挑戦した。