【芸能】“新相棒”で水谷豊を食う高評価も 自ら首を絞める反町隆史の存在感
“新相棒”を迎えて華々しくスタートした「相棒 season14」(テレビ朝日系)だが、思いのほか苦戦を強いられている。やはり低視聴率の原因は、新相棒の反町隆史(42)なのか。第1話こそ18・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と幸先よい船出だったが、数字は徐々に下がり、
「season6」第7話(2007年12月7日放送)の12・5%以来となる12%台を3回(第8話12・9%、第11話12・6%、第15話12・8%)もマーク。