【サッカー】逆転弾のヒホン・カストロ「決めていなかったら自殺していた」 (サンスポ)
2016.3.21 00:10
20日のリーガエスパニョーラ第30節、スポルティング・ヒホンは本拠地モリノンでのAマドリード戦で2-1の逆転勝利を飾った。逆転弾を決めたFWカルロス・カストロは、その前の決定機を逸していたこともあり、得点を決めていなかったら「自殺していた」と発言している。カストロは1-1の状況で迎えた86分、FWアントニオ・サナブリアの折り返しをペナルティーエリア内でフリーで受けたが、シュートはクロスバーに直撃。