【芸能】<釈由美子>切迫流産恐れ「自宅入院」状態! 予防薬の副作用強く嘆く「ベッドでうなだれてます」
出産を控えて医師から切迫流産の恐れを指摘されている女優の釈由美子が、薬が体に合わず、自宅入院のような状態に陥っていることを21日、ブログにつづって嘆いた。お彼岸にもかかわらず、釈は亡き父のお墓参りにも行けず、自宅にとどまった。切迫流産を避けるための予防薬「ウテメリン」を服用し始めたところ、心臓が口から出そうなほど動悸がし、息切れ、手足の痺れも起こったことから、慌てて医師に電話したが、「正常な副作用」だから我慢するよう説明されたという。