【テレビ】『わたしを離さないで』最終回、「余韻を残す結末」にネット上から様々な声
綾瀬はるか主演の人気ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)の最終話が放送された3月18日夜、視聴者の間ではその独特な余韻を残す結末が大きな話題となった。その可能性を信じて努力してきた「猶予」が存在しないこともわかり、一度はあまりに多いな失意のせいか、荒れた様子を見せていた友彦(三浦春馬)だったが、その後、龍子先生(伊藤歩)との再会により、自分なりの答えを見つけ、「先生、世界はやぱり広かったんですよ」と、感謝の言葉を口にしつつ、最後の提供を追えて死去。