【芸能】日清の矢口CM騒動にデーブ・スペクター 「CMが炎上したのはケトラーが登場しなかったから」「すぐに火を消したのに」
タレントの矢口真里(33)らが出演した日清カップヌードルのCMが苦情により放送中止となったことに、芸能界から批判的なコメントもあがっている。中止されたCMはビートたけし(69)が学長を務める架空の大学「OBAKA’s大学」を舞台に、タレントの矢口や、作曲家の新垣隆氏(45)らが教授役で出演。矢口が「二兎(にと)を追う者は一兎も得ず」と熱弁を振るうなど、不倫騒動をネタにしたと思える内容だった。