【サッカー】“悪童”スアレスの問題行動再び CL8強アトレチコ戦でひじ打ち
大舞台でひじ打ち
バルセロナのFWルイス・スアレスが、ここ最近潜めていた“悪童”ぶりを露呈してしまった。アトレチコ・マドリードとのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で相手マーカーにひじ打ちを食らわせる一幕があったとスペイン紙「AS」が報じている。レアルの「今世紀最低の補強10人」 地元紙が選ぶ”銀河系軍団”の獲得失敗例とは
CL連覇を目指すバルセロナはFWリオネル・メッシ、スアレス、FWネイマールの「MSNトリオ」を前線に並べ、敵地ビセンテ・カルデロン攻略をもくろんだ。