【芸能】「AKB48グループのなかで、パンチラをさせたら一番」…きたりえ「パンチラAKB一」の誇り
蛭子能収主演のヤクザ映画『任侠野郎』の完成披露試写会が4日、都内で行われ、主演の蛭子をはじめ、キャストのトリンドル玲奈、北原里英(NGT48)、やべきょうすけ、脚本の福田雄一、監督の徳永清孝が舞台挨拶に立った。佐藤二朗演じるヤクザの愛人役を演じた北原は、身体を張った熱演を披露。「AKB48グループのなかで、パンチラをさせたら一番という、誇りとプライドを持って挑ませていただきました」と胸を張った。