【サッカー】”トップ下”本田のサイドに流れるプレーに伊紙が苦言 「スヌーピーの毛布のように不足」
低調なミラン攻撃陣を断罪する地元紙 「醜く、遅く、つまらない」ACミランの日本代表FW本田圭佑は、1-0で勝利した7日の敵地ボローニャ戦でトップ下としてスタメン出場し、後半39分までプレーした。長い時間を数的優位で戦った試合は、ミランが1-0で勝利したものの、決定的な仕事ができなかった背番号「10」は、イタリアメディアからサイドで起点を作ろうとしたプレーについて「スヌーピーの毛布」と苦言を呈されている。