【体操】<日本体操協会>2020年東京五輪での体操競技の自動採点システム運用を目指して富士通と共同研究すると発表!
日本体操協会の専務理事であり、
国際体操連盟(FIG)の渡辺守成理事(57)がFIGブルーノ・グランディ会長から大絶賛された。日本体操協会と富士通などは17日、
2020年東京五輪での体操競技の自動採点システム運用を目指して共同研究すると発表した。今秋から実証実験を開始し、最新の3Dレーザーセンサーやデータ処理技術を駆使して倒立の角度やヒジの曲がりを即座に数値化する仕組みを開発。