【サッカー】ハリルホジッチ監督が“ハリ紙”を掲示 ロッカーや宿舎に4~5項目分けて
「キリン杯、日本-ブルガリア」(3日、豊田スタジアム)サッカー日本代表は1日、試合会場で冒頭15分間を除いた公式練習を行った。ハリルホジッチ監督が“ハリ紙”を掲示した。これまでの1年を振り返り、「われわれのアイデンティティーを文章にして説明した」と指揮官。ミーティングで共有したチームの約束事を、守備や攻撃、セットプレー、メンタル面などについて、それぞれ4~5項目に分けて書かれてあり、ロッカーや宿舎にも貼ってあるという。