【テレビ】舛添都知事の疑惑…シルクの中国服は書道に適しているのか実際に試してみた フジテレビ・とくダネ!
連日、東京都議会で激しい追及を受けている舛添知事。調べれば調べるほど「それは、政治活動上で必要なの?」という物を政治資金で購入していたことがわかった。その中の1つが2011年、中国の上海に出張した際に、硯(すずり)などと一緒に購入したシルクの中国服だ。第三者の調査に対して、舛添都知事は「書道の際にこの服を着ると筆がスムーズに進む」と説明し、調査に当たった弁護士は本当なのだろうか?「厳しい第三者の目」に選ばれた佐々木弁護士は…「実際に行動で示してもらったところ、説得力があるものでした」と説明した。