【サッカー】ナイジェリア、元代表監督が相次いで死去。ケシ氏に続いて2人目 シャイブ・アモドゥ氏(58歳) 心臓発作の可能性
ナイジェリア代表を率いた経験のある58歳のシャイブ・アモドゥ氏が、突如亡くなった。11日に英メディア『BBC』が報じている。同メディアによると、アモドゥ氏は金曜日に胸の痛みを訴えていたが、その後に息を引き取っていることが確認されたとのこと。死亡原因は明かされていないものの、心臓発作の可能性がある。アマドゥ氏は、2002年W杯と2010年W杯前にナイジェリア代表を率いて、チームを本大会出場に導いていた。