【サッカー】ベンテケらにも戦力外通告…クロップ「プレーする機会がなければ残る意味はない」
先日、リバプールのユルゲン・クロップ監督がFWマリオ・バロテッリに“クビ”を宣告したことが伝えられたが、他にも戦力外通告を告げられた選手がいたようだ。英『ミラー』が報じている。同紙によると、クロップ監督から「残った場合、プレーすることは難しい」と告げられたのは、バロテッリを含め、MFルーカス・レイバ、GKアダム・ボグダン、DFチアゴ・イロリ、FWクリスティアン・ベンテケ、MFラザル・マルコビッチの6人となっている。