【野球】<税金>23年前に滋賀県が28億円をかけて県立彦根球場を大幅改修し、6基の夜間照明を設置も、4回しか使われていないことが判明!
滋賀県の県立球場のナイター照明が、設置後の23年間で4回しか使われていないことがわかりました。県は、球場近くの住民に配慮しなるべく使われずに済むようにしてきたということですが、今後は地元とともに照明の利用を考えていきたいとしています。滋賀県彦根市にある県立彦根球場は、23年前の平成5年に県がおよそ28億円をかけて大幅な改修を行い、6基の夜間照明を新たに設置しました。