【サッカー】Jリーグ、世界のファンに見てもらうために 英企業と2100億円の巨額契約
Jリーグは100を超える国々にスポーツコンテンツを配信している世界最大級の動画配信サービス企業、パフォームグループ(本社・英国)と2017年から10年間の放映権契約を結んだ。契約額が10年総額で2100億円を超える大型契約になり、ポジティブな意味で身の引き締まる思いがする。■試合はいつでも、どこでも、何度でも
来季からはパフォームが提供するサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を通じて、明治安田生命J1リーグ、J2リーグ、J3リーグの全試合を生でインターネット上で生中継する。