【プロレス】大仁田、骨折した右腕をギブスで固定し電流爆破に強行出場!1日より入院し手術へ
大仁田は超花火7・24エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第2競技場で行った船木誠勝との「3WAYバット有刺鉄線ボード電流爆破デスマッチ」爆破王選手権戦で右上腕部(右尺骨遠位端)を骨折し、全治3カ月の重傷を負った。しかし7・29に茨城で開催されたFMWに大仁田は右腕をギブスで固定し強行出場。「電流爆破デンジャラス鬼棒8人タッグデスマッチ」に挑むと、鬼棒を手にした矢口が大仁田を殴ろうとするも、大仁田が交わし鬼棒がトップロープに当たり矢口が自爆。