【テレビ】<女優・沢尻エリカ>“共演NG”の中山秀征との遺恨発端は14年前「君はなんか、そこらへんの小学生みたいだね」
女優・沢尻エリカが21日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演。長年、共演NGと言われていた中山秀征と“遺恨”のきっかけになったのが14年前の音楽番組にあったことを明かした。発端は沢尻が芸能界デビュー間もない14年前。中山が司会する音楽バラエティー「THE夜もヒッパレ」に出演した際、ほかの女の子は容姿や体型をほめられていたが、沢尻だけ「君はなんか、そこらへんの小学生みたいだね」と言われたことだったという。