25日朝には、勾留中の裕太容疑者と面会したが会えたのは15分間。事件でどれだけ多くの人に迷惑をかけたかを伝えたが、裕太容疑者はアクリル板の向こう側でずっと「申し訳ない」と泣きながら震えていたという。さらに「言ってはいけないかもしれないが、死のうと思ったとも言っていた」とも。裕太容疑者にかけた言葉を問われると、「不謹慎かもしれないが」と前置きした上で「どんなことがあっても私はお母さんだから」と伝えたことを明かしながらも「申し訳ありません、こんなことを言って…」と号泣。

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