【サッカー】<宮市亮>”爆速”健在!パスカットから先制点の起点に。惜しくもアシストはならず
ブンデスリーガ2部のザンクトパウリに所属する宮市亮が、現地時間22日に行われた1860ミュンヘン戦で先制点の起点となった。22日に独紙『ターゲス・シュピーゲル』が報じている。この試合で先発起用された宮市は16分、相手のパスをカットすると持ち前のスピードを活かして一気にペナルティエリア内に侵入。ゴール前にパスを送り1度は相手選手に跳ね返されるもクリストファー・ブフトマンが押し込んでザンクトパウリが先制した。