【英調査】ボクシングや乗馬より危険、「最もけがしやすいスポーツ」はサッカー、2位はランニング
2016年10月3日、けがをしやすいスポーツと言えば、ボクシングや乗馬を思い浮かべる人も多いだろう。だが英国の医療グループ、ベネンデンの調査によると、けがをする確率が最も高いスポーツはサッカーで、ランニングがこれに続くことが判明した。新浪体育が伝えた。調査によると、けがをする確率はサッカーが18.9%と最も高く、2位のランニング(9.4%)の約2倍、3位のラグビー(4.9%)の約4倍という結果が出た。