【相撲】時津風部屋「殺人力士」が角界復帰していた!ビール瓶と金属バットで殴り○すも「相撲が忘れられない」と…
親方の指示で17歳の力士を「かわいがった」あげく、死に至らしめた「力士暴行死事件」。あの大相撲界最大級のスキャンダルから9年。「実行犯」がひそかに角界に復帰し、かつての所属部屋に出入りしていた。国技の倫理観はどうなっているのか──。
白鵬が休場し、鶴竜は連敗、日馬富士も3日目に土がつく。さらには、再度綱獲りに挑戦中の稀勢の里も初日、隠岐の海に敗れ、3日目には栃ノ心に不覚を取るなど、混戦の様相を呈する──。