【サッカー】数年ぶりのワントップ…本田圭佑が感じた「戸惑い」と「安心感」
オーストラリア戦では「いつぶりか覚えていない」と本人も記憶に無いぐらい、久々にワントップでプレーした本田圭佑。試合後のインタビューで、そのことについて問われた本田は「真ん中でも、サイドでも、いつもぶっつけ本番感は強い。FWをやる時は特に」と苦笑した。元々幼少期から中央でのプレーを得意にしていた本田は、「楽しいというかぶっつけ本番でも、あれ(アシスト)を1本出せたっていうのは、自分自身にほっとしてる部分もあった」と一定の手応えを感じていたようだ。