【映画】<1回観たら十分>本物の官房長官が『シン・ゴジラ』を語る!政府官邸の危機管理対策を描いた作品として、大ヒット中
政府官邸の危機管理対策を描いた作品として、大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』をめぐって、菅義偉官房長官は14日の定例記者会見で「1回観て十分だと思った」と感想を述べた。『シン・ゴジラ』は『新世紀エヴァンゲリオン』などのアニメ作品で知られる庵野秀明さんが総監督・脚本を務めた、日本では12年ぶりのゴジラシリーズで、1984年以降の平成ゴジラシリーズ以降、現在までに最高の観客動員数を記録している。