【サッカー】大久保の“4年連続得点王”は絶望的な状況… J1得点王タイトルの行方は実質2人の争いに
大久保は15節で不発に終わり、首位を走るレアンドロとのゴール差は詰まらずJ1セカンドステージが佳境を迎えるなか、得点王争いも熾烈を極めている。22日の同15節で得点ランクトップ(19ゴール)を走るヴィッセル神戸のレアンドロ、2位(18ゴール)で追いかけるサンフレッチェ広島のピーター・ウタカが不発に終わると、3位タイ(15ゴール)で並んでいた川崎フロンターレの大久保嘉人、小林悠も結果を残せずに足踏み状態が続く。