【海外】チャイ売り青年のカーン君(18)がイケメン過ぎると世界中で話題に 「自分がハンサムだってことには気づいていた」★2
パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)で、チャイ(スパイス入りのミルクティー)売りとして働くアルシャッド・カーン(Arshad Khan)さん(18)は、インターネットに投稿された1枚の写真によって人生が一転した──。
ブルーグリーンの瞳を持つカーンさんの写真は、パキスタンだけでなく隣国インドや海外にも拡散したが、後に階級や性的対象化の問題、パキスタンにおけるパシュトゥン(Pashtun)人の立場についてまで熱い論争を引き起こすこととなった。