【サッカー】<ガゼッタ紙/採点5>今季初先発も、敵地で完敗 本田圭佑への評価は伸びず「最初の失点に責任」
セリエA第10節が25日に行われ、ジェノアと日本代表MF本田圭佑が所属するミランが対戦。本田は右ウイングのポジションで今シーズン初の先発出場を果たしたが、ミランは敵地で0-3と完敗を喫した。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合の採点を発表。62分までプレーした本田には「5」をつけた。(最低1点、最高10点)寸評では「(本田は)このスタジアムでジェノアと対戦し、イタリアでの(リーグ戦)最初のゴール(2014年4月7日)を決めていた。