【芸能】GACKT、中村獅童のことが「嫌い」から「大好きに」変わった理由を告白
歌手のGACKTが2日の「TOKIOカケル」(フジテレビ)に出演。かつて歌舞伎俳優の中村獅童のことが嫌いだったことを明かし、「大好き」に変わった転機を語った。実は涙腺が弱く、友人の結婚式で歌っていると泣いてしまう事を明かしたGACKT。今までに一番泣いたドラマや映画を聞かれると、中村獅童が主演を務めた「いま、会いにゆきます」(2004年)だと答え、「友達が『3回観に行って3回泣いた』って言ってたけど、僕、獅童君嫌いだったんですよ。