【ゴルフ】松山英樹 怒りでクラブをボキッ!「次からはミスショットしても穏やかに」
国内男子ツアー『三井住友VISA太平洋マスターズ』2日目、7アンダー・単独首位からスタートした松山英樹は7バーディ・1ボギー“66”でラウンドし、トータル13アンダーで首位をキープ。今季日本ツアー2戦2勝へ向けて、最高の形で決勝ラウンドに迎えることとなったが、この日の後半には事件が…。OUTスタートの松山は前半9ホールを3バーディ・1ボギーとし、トータル9アンダーに伸ばしたものの、後続の朴相賢、宋永漢(ともに韓国)らが浮上したことで一時はトーナメントリーダーから転落。