【テレビ】宮崎駿監督:長編アニメ復帰に意欲 「何もやっていないで死ぬよりも、やっている最中に死ぬ方がまだまし」★2
2013年に長編アニメの制作の“引退宣言”をした宮崎駿監督が、長編アニメの制作の復帰に向けて意欲を燃やしていることが分かった。13日に放送されたドキュメンタリー番組「NHKスペシャル 終わらない人 宮崎駿」(NHK総合)で、宮崎監督はスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーに、新たな長編アニメの企画を見せ、「何もやっていないで死ぬよりも、やっている最中に死ぬ方がまだまし」などと語る姿が紹介された。