【サッカー】<スペイン紙>“キング・カズ”を絶賛!「最年長ゴール記録」で世界のレジェンド入り。キャプテン翼は「ミウラがベース」
ワールドカップ最年長ゴール記録は、94年大会でカメルーン代表FWミラによる42歳30代を超えると“ベテラン”扱いを受けるほど、サッカープレーヤーの選手寿命は短い。そのなかで長きにわたってプレーし、ゴールを陥れる選手は欧州の地でも“レジェンド”扱いを受ける。スペイン紙「マルカ」は各国リーグ戦や主要国際大会の最年長ゴールを紹介しているが、そのなかに元日本代表で横浜FCのFWカズこと三浦知良も紹介されている。