【テレビ】敗因は顔面?「べっぴんさん」芳根杏子がももクロ百田に食われ主役交代の危機
NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」が苦戦している。最近でこそ5話連続の視聴率20%超えを達成したものの、前2作に比べると数字面で思わしくないのが現実だ。テレビ誌のライターが指摘する。「放送開始からの5週間で、延べ11話が20%割れに終わっているのです。前々作の『あさが来た』では全話を通して5回、前作の『とと姉ちゃんでは』ではわずか2回しか10%台がなかったのとは対照的で、ヒロインの芳根京子には相当なプレッシャーがかかっているはず。