【映画】『シン・ゴジラ』が興収80億円突破 邦画実写では「永遠の0」以来の大ヒットに
現在上映中の映画『シン・ゴジラ』の興行収入が、11月16日までに80億円を突破したことがわかった。16日までの111日間で、観客動員551万3652人、興行収入80億167万3200円を記録。興行収入80億円超えは、邦画実写映画では2013年公開の「永遠の0」の87.6億円以来となる。『ゴジラ』は、1954年に第1作が公開されてから、現在までに国内で計29作品が製作され、日本を代表するシリーズ映画として君臨している。