【サッカー】ブンデス第11節 ドルトがライバル対決を制し3位浮上…バイエルンは今季初黒星で首位陥落 香川は出場なし
ブンデスリーガ第11節が20日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとバイエルンが対戦した。香川はベンチスタートとなった。今シーズン最初の“デア・クラシカー”。バイエルンはここまで無敗の首位に立っている。一方、ドルトムントは前節のハンブルガーSV戦でリーグ戦5試合ぶりの勝利を収めた。今節、ドルトムントはFWアドリアン・ラモスとガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの2トップ。