【野球】MLB復帰なら総額20億円も…韓国の助っ人本塁打王が「日本球団と契約狙う」!?
2季連続40本塁打超え「まるでカートゥーンのような数字」と米メディア野球界はストーブリーグ真っ只中。メジャーでも日本球界でも、そして韓国球界でもフリーエージェント(FA)選手の去就や、トレードなどの戦力補強に注目が集まっている。近年、姜正浩(パイレーツ)や李大浩(マリナーズFA)、金賢洙(オリオールズ)らをメジャーに輩出し、“野手の発掘先”として注目を浴びる韓国球界からは、ロッテ・ジャイアンツの孫児葉外野手がポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指すと報じられている。