【競馬】愛馬キタサンブラックがJC制覇 北島三郎オーナー(80)、馬主インタビューで「まつり」を熱唱
27日の「第36回ジャパンカップ」で愛馬・キタサンブラックが1着でゴールしたのを東京競馬場で見届けた演歌歌手の北島三郎(80)が、馬主インタビューの際に代表曲「まつり」を熱唱した。8月末に都内の自宅で転倒、持病を抱えていた頸椎(けいつい)を悪化させ手術も受けた北島。「まつり」を熱唱するかも注目されたが、「ちょっと体調を崩してますけど、皆さんの手拍子をいただいて…(歌うのは)“まつり”かなあ」と話すと、「♪ま~つりだ、まつりだ、まつりだ、キタサンま~つり~」と歌唱。