【芸能】<覚醒剤取締法違反の疑い>ASKA容疑者の背後に音楽業界に身を置く20代後半の男、“新入手ルート”の可能性浮上!
覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され11月30日に送検された歌手・ASKA容疑者(本名・宮崎重明=58)をめぐり、捜査当局が同容疑者に近い人物をマークしていたことが新たにわかった。音楽業界に身を置く20代後半の男で、同容疑者の“新入手ルート”の可能性が浮上。また、幻覚を見ていたという同容疑者が今回の逮捕前、覚醒剤常習者特有の症状「勘ぐり」を捜査関係者に電話で頻繁に話していたことも判明した。