【芸能】小林麻央「喉の奥の焼けたような痛み、だるさ、背中と胸の圧迫感から息苦しさ」
小林麻央が25日間の放射線治療終える 「治療が終了し、安堵」乳がん闘病中の小林麻央が7日、自身のブログを更新し、25日間に及んだ放射線治療が終了したことを報告した。「今日で終了しました。毎日お世話になりました先生方、ありがとうございました」と感謝し、「治療期間中は、身体の不調が重なり胸、脇、鎖骨リンパ、首の半分あたりまで放射線をかけましたが、私の場合、喉の奥の焼けたような痛み、だるさ、背中と胸の圧迫感から息苦しさがあり、不安が消せない一ヶ月でした。