【バスケット】日本代表候補強化選手に八村塁(ゴンザガ大)、渡辺雄太(ジョージ・ワシントン大)ら68人
日本バスケットボール協会は7日、2020年東京五輪へ向けた日本代表候補の重点強化選手68人を発表し、全米大学体育協会(NCAA)1部でプレーするゴンザガ大の八村塁(18)やジョージ・ワシントン大の渡辺雄太(22)らが名を連ねた。36歳の田臥勇太(栃木)や旧ナショナルリーグ(NBL)の昨季のプレーオフ最優秀選手に輝いた辻直人(川崎)、日本の学生では馬場雄大(筑波大)らが含まれ、年内に東京都内で3日間の合宿を2度行う。